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7月17日(土)12:45キックオフで開催された、Fリーグ 2021-2022 ディビジョン1 第7節 エスポラーダ北海道戦の試合結果をお知らせいたします。
エスポラーダ北海道 1-3 湘南ベルマーレ
前半:1-0
後半:0-3
田辺 陸 14'39"(北海道)
ロドリゴ 36'49"(湘南)
内村 俊太 37'24"(湘南)
高溝 黎磨 39'47"(湘南)
http://www.fleague.jp/score/result.html?gid=69135
函館アリーナ
198人
■伊久間洋輔コーチ(監督代行)
遠く北海道までたくさんの方に来ていただいて、本当にありがとうございます。前期最後の試合ということで、チーム全員には、勝って帰ろうという話と、本当に自分たちの力を100%出そうという話をして、試合に入りました。前半は非常に動きが硬く、相手のディフェンスがプレスに来ることを想定していたのですが、なかなかディフェンスが来なかった分、リズムが作れずに、前半があのような試合展開になってしまったのかなと思います。ただ後半は、自分たちのアグレッシブな攻めが出来て、何とか逆転することができました。順位も良い位置につけていると思うので、後半戦に向けてまたトレーニングをしていきたいなと思います。ありがとうございました 。
■上原拓也キャプテン
中断期間前最後の試合で本当に大事な試合だったのですが、その試合を勝つことができました。試合内容的には本当に苦しい試合で、ラスト3分で3点入った試合でした。本当に負けてもおかしくない試合だったと思うのですが、今までだったら負けていた状況の中で、今日はしっかり勝ちを拾えたことはすごく大きかったなと思います。中断期間に入りますが、シーズンが終わったわけではないので、10月に入ってリーグ戦が再開する時の(Y.S.C.C.)横浜戦からまたしっかりと勝ちを積み重ねていけるように頑張りたいと思います。北海道まで応援に足を運んでくれた方がたくさんいるのを見て、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。また中断期間が明けたら共に戦っていきましょう。W杯もあるので日本代表の注目もしてください。
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